2019ぽに的ベストK-POP 前半
こんにちは!ぽにです。
わりかし長いことK-POPのオタクをやっていますが、今年ほど色々とあった年はないのでしょうか... まあ来年は良い方向に向かうことを願いながら、少し早いですがここで2019年のぽに的ベストK-POPをまとめたのでコメント付きで紹介したいと思います。ちなみに音楽の成績は2なので専門的なことは言えません。感覚でしゃべります。お付き合いください!
また他にもこういうの私は選んだんだけど〜...みたいなのがあればマシュマロでもDMでも何でも送ってください!
1つ1つにコメントを書いていると長ったらしくなる(なりかけた)ので前後半に分けていきます。後半はいつ書くかわかりません。一応時系列に並べてありますが私はいつもシャッフルしちゃうのであまり意味がありませんでした。
では始めます!
1BETTER -WE IN THE ZONE
普段から私のツイッターを見てくださってる方は見たことあるグループ名かと思います。入れない理由がない。これはデビューアルバムなのですがどの曲もハズレがないです。彼らはプデュS2から出たキムヨングクがいるチュンエンターテインメント所属のWE IN THE ZONEです。私の推しはリーダーでありラッパーのイスン君です。ホノルルにいたので英語と韓国語の織り交ぜたラップがうまい。メンバーのシヒョンくんは過去にヨングクと曲も出したので見たことがある方もいらっしゃるかもしれません。ちなみに色々と問題ありの事務所(...)なので、10月末に出した2作目のアルバム発表直前にしてメンバーのミンくんが突然の脱退をしてしまいました。さぃっょ顔担当...来年はどうなる。本国カムバ前の謎の日本ツアーはまた開催されるのでしょうか。
2Let's dance-宇宙少女
我らが宇宙少女!毎回私のド性癖を突いてくる彼女たち。このアルバムの「Boogie up」は夏全開の曲でした。Boogie upのMVは沖縄で撮ったみたいで、私の沖縄出身の友人が「高校時代ここでよく遊んでた!w」と言ってました。それはさておき最初のイントロの音からブチ上がるこの曲、いつものゆめかわ魔法少女の雰囲気とは打って変わってクラブで遊んじゃう弾けた女の子の雰囲気を纏っています。夏にZeppツアーで聴きたかったな...大きい音で低音も響くところで聴けたら絶対楽しいと思うので、宇宙少女関係者各位、よろしくお願いします。2020年も箱狭くていいので日本でライブやってくれ!
ゼップでこれ聴きたくない?私は聴きたいhttps://t.co/S0xldGMSRm
— ぽに (@Badtz_im) 2019年8月13日
おーい!聞いてる?
3Bing Bing-Red Velvet
昨年辺りから不穏な雰囲気の曲が多かったレドベル姫たちですが、今年の「The ReVe Festival」の2作では少し明るくなったような気がします。どんなコンセプトでも「レドベルらしさ」があるのは本当にすごいなあと思います。レドベル、毎回タイトル曲ではないところから好き曲が生まれてくるのですが今年選ばれたのはこれでした。めちゃくちゃ楽しそうな曲調なのに「友達じゃないんだから、私たちは」といつものレドベル恋愛節炸裂しています。歌詞の内容はさておきこれも気分をあげたい時に合う曲ではないでしょうか。3月の日本単コンでやってくれないかな...
4 What are you up to-Kang Daniel
勝手に夕方ソングに入れているカンダニエルのソロ曲です。確かこれはタイトル曲だったような...イントロから最後まで鳴っているシンセの音が妙に残るというか、なんか好き〜!になったのでめでたく選抜されました。カンダニエル、エナジェのラップのイメージしかなく(それも問題)こんな声してるんだな...と。合っててすごく良い!活動休止になってしまいましたが、帰ってくるまでこれで食いつないでいこうと思います。頑張れダニエル!
5Feel Good -Jang Dae Hyeon
これも散々騒ぎ散らかしましたけどフォロワー、聴いた?!?!?!私は後から知ったんですけど彼もプデュS2に出てたみたいです。事務所は何とOUIエンターテインメント。デヒョン君ウィ?!?!?!(プエクのオタクがわかるネタ)
音源出たよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ワナワンのkangarooとか好きな人は絶対好きだから聴いてhttps://t.co/WTpaXlRUK0
— ぽに (@Badtz_im) 2019年9月1日
フォロワー、聴いた?この記事読んでくれた方は全員必修です。これ聴くまで年を越しさないでください。
また同時収録曲のSoはちょっとゆったりしていて、聞いてて心地いいです。静かな曲が好きな方はこっちもどうぞ。
前半5曲、終了です。どれか一つでもこれ好きかも!みたいなのがありますように!
後半は一つどうしても紹介したい曲があるので、早めに記事を出せるようにたくさんの関心と応援をお願いします!